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セミナー・お知らせ

クラックス

エグゼグティブ・ゼミ「クラックス (*) 」は、高い志を掲げて愚直に経営の王道を歩んでいる若手経営者の方々を対象とした、坪内周一(弊社代表)が主宰する「クラブ型」ゼミナールです。当ゼミでは、経営戦略の策定・実行に関するリテラシー(洞察力、構想力、決断力、リーダー・シップ、マネジメントスキルなど)の向上と変革マインドを身につけることを狙いとして、毎回、新聞等で取り上げられた企業の戦略事例を題材に取り上げ、事前の個人研究、講義、意見発表、ディスカッションの形でゼミ運営を進めております。

(*) 「クラックス(Crux)」とは、ラテン語で「南十字星(サザン・クロス)」を意味します。大航海時代、南半球を旅する船乗りたちは、この星座を航行の目印(道標)として、荒波の大海原を渡って行きました。エグゼグティブ・ゼミ「クラックス」は、経営者の方々が経営の舵取りをする際の、指針が得られる「場」であることを表しております。

2018年度 新入社員「フォローアップ研修」を開催しました。

2018.10.18

2018年度 新入社員「フォローアップ研修」を開催しました。

2018年10月5日(金)に石川県地場産業振興センターにおいて、今春の新入社員を対象とした『フォローアップ研修』を開催しました。本研修は、昨年に引き続き、4月の弊社主催「2018年度 新入社員研修」受講者の特典(無料)として開催されたものです。
6ヶ月ぶりに再会した新入社員たちは、久々に顔を合わせて互いの職場体験を話し合う中で、同期の仲間たちの頑張りを知り、モチベーションを高めていました。

研修内容は『コミュニケーションとチームワーク』『ビジネスマナーチェック』『ロジカル・シンキングを身につける』等をテーマに学習しました。

終了後のアンケートで、ブラザー制度(制度がある会社のみ回答)の有効性を問う質問に対し、70%が「有効」と回答しました。昨年度のアンケートでは、55%が「有効」と回答し、15ポイントもアップしました。更に、ブラザー制度の有無と早期退職の意思の関係についてみると、ブラザー制度のある企業の方が、会社を辞めたいと思ったことがあると回答した人数の割合は低いことが分かりました。ブラザー制度がある企業でも、ただ制度を導入するだけではなく、新入社員に寄り添い、制度をきちんと運用している企業は、社員の定着化に有効と思われます。

 

2018-10-18 15:01 | セミナー | この記事のURL

第34回クラックスを開催しました。

2018.10.04

2018年9月15日(土)第34回クラックスを開催しました。


今回は、成長戦略の代表的なフレームワークである「PPM」について、サントリーの発展の歴史を教材にして学習しました。われわれが戦略論を教科書で勉強する際には、必ずお目にかかるテーマですが、ほとんどの人が知識としては知っているが、あまりなじみのない理論でもあります。
そこでPPMの考え方の背景にある「プロダクト・ライフ・サイクル」や「経験学習効果」について学んだ上で、キャッシュの需要と創出の関連について学習しました。
ディスカッションでは、ゼミに参加していただいている企業のほとんどが、複数の事業(製品)活動を展開していることから、自社の事業(製品)の位置づけについて様々な意見が出され、大変熱のこもった話し合いをすることができました。
サントリーの事例研究においては、ビール事業の黒字化を実現するまでに49年間も努力をし続けたことと、その根底にある『やってみなはれ』の組織風土についてもいろいろと話し合いました。そこでは、トップのリーダーシップと「理想の姿」を目指して途中で諦めないことの大切さを改めて確認するよい機会ともなりました。

2018-10-04 18:03 | クラックス | この記事のURL

第33回クラックスを開催しました。

2018.07.31

2018年7月14日(土)第33回クラックスを開催しました。


毎年恒例の会社訪問ですが、今年はゼミ参加メンバーであるY社(富山県砺波市に本社。夕食材料宅配ビジネス)を訪問しました。
Y社は、近年単身世帯の増加や共働き世帯の増加という経営環境の変化に適切な対応をとり、業績を伸ばしておられます。また、子育て中の女性が働きやすい職場づくりにおいても、全国のモデル企業として表彰を受けておられることから、参加者全員が大変楽しみにして訪問をさせていただきました。
本社近隣の素晴らしい環境の研修施設において、常務様からの会社の理念・ビジョンについての講話と、社長様からの創業時から今日に至るまでの発展の道筋についてお話をいただきました。その中で特に全員が共感したのは、これまで訪れた何度かの経営の危機に際し、トップが適切な意思決定を行ったことが、今日の繁栄をもたらしているという点です。また、自社の「強み(経営資源)」を適切に活かすことの大切さも、改めて確認できました。
ゼミの開催に先立ち、庄川沿いの鮎料理の食事処において、参加者全員で解禁されたばかりの「鮎の塩焼き」を頬張ったことも、忘れられない楽しい思い出になりました。

2018-07-31 17:53 | クラックス | この記事のURL

第32回クラックスを開催しました。

2018.06.25

2018年5月19(土) 第32回クラックスを開催しました。


  今回は、事例としては古いのですが、ハーバード・ビジネススクールにおいても、日本企業の事例研究テーマの一つとして取り上げられた『日産自動車再生への挑戦』をとりあげました。3人の歴代社長のもとで、8期連続の巨額の赤字に苦しんでいた日産自動車が、仏ルノー社から送り込まれたカルロス・ゴーンによって、わずか3年足らずで劇的なV字回復を遂げることができた理由は。また、カルロス・ゴーンは「コストカッター」と言われているが、本当にコスト削減に成功したことだけが日産自動車の再建が成功した理由であったのか等、いろいろと興味・関心が湧いていくるテーマでした。
 あらかじめ与えられた8つの設問について、各人よりそれぞれについての自分の考えを述べてもらいながら、意見交換の中で学習を深めました。今回の学習で明らかになったことは、カルロス・ゴーンが進めた企業再建は、みごとに経営の原理・原則に沿ったものであったということでした。具体的には、ルノー社との戦略連携のあり方、マーケティング志向(顧客本位の経営)の重要性、現場を巻き込んだ経営改善活動、豊かなコミュニケーションと信頼関係の構築ベースとした組織風土の改革、等々です。特に、今日グローバル化が進むなかで、真の「グローバルリーダー」に求められるリーダーシップのあり方を学ぶ好事例として、参加者全員が大きな知的刺激を受けた機会となりました。

 

2018-06-25 17:24 | クラックス | この記事のURL

2018年度 新入社員研修を開催いたしました。

2018.04.18

2018年4月3日(火)〜4日(水)、石川県地場産業振興センターにおいて、「2018年度新入社員研修」を開催しました。

昨年同様、定員を上回る申込みをいただき、活気あふれる研修となりました。

1日目は、ビジネスマナーを通じて人間関係を構築すること、ビジネスパーソンとしてのあり方や「働く」意味を考え、企業の役割等を学びました。

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2日目は、コミュニケーション能力を向上させるためのスキル、目標設定とマネジメントサイクル、タイムマネジメントの大切さ等を学びました。

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研修の最後には、社長へ手紙を書くことでそれぞれの決意表明をしていただきました。

研修後のアンケートでは、「仕事への考え方、人との関わり方について深く考えることができた」「社会人の基礎についてしっかりと学ぶことができた」「初対面の人と行動するのは緊張したが、グループ内で協力しながら話し合うことができた」など研修の中での学びや気づき、グループ内でのコミュニケーションのことが書かれており、とても意義のある2日間であったことが伺えました。

新入社員の皆様には、この2日間の研修で学んだことを実践し、1日も早く一人前のビジネスパーソンとしてご活躍されることを心から期待しております。

 

2018-04-18 15:34 | セミナー | この記事のURL